便秘は女性特有の病気ではない 自分の排便チェックと便秘対策

スポンサーリンク

こんにちは^^

便秘というと、女性の病気と思う方が
多いかもしれませんが、

実は60歳を超えると男女ともに増えて男女差はなくなり、
80歳以上では、男性の方が多くなってくるのだそうです。

 

便秘に関する意識調査

自分の事を

『便秘症だと思う人』500人
『便秘症だと思わない人』500人

を対象に、インターネットで便秘症に対する
意識調査を実施しました。

 

調査結果で実際に便秘症の傾向があるのは

『便秘症だと思う人 』のうち89.4%、
『便秘症だと思わない人』のうち25.8%

であることがわかりました。

 また、『便秘症と思う人 』の中に、
便秘症でない可能性のある人が10.6%存在することになります。

 

自分が自覚している便秘症かどうか?
と実際は違っていることもわかりました。

 

毎日の排便チェックが大切です

排便の正しい知識を身につけるとともに
日頃から排便チェックをすることが大切です。

 

調査では排便の回数が 『三日以上に一回以下 』と回答した人は

便秘の傾向がある人で40.8%
便秘の傾向がない人では4.7% でした。

排便の頻度が三日に一回以下というのは、
便秘症を判断する上での目安のひとつとして用いられます。

 

こんな症状は便秘かも・・・

便秘症はかな?と思ったら以下をチェックしてみてください。

 

①排便頻度が週に3日未満

②便が小さくて硬いコロコロ便

③便意があるのにうまく出せない

④排便時に強くいきむ

⑤排便後のスッキリせず残っている感じがする

 

こんな症状が6ヶ月以上続いていることが
便秘症の目安となります。

 

水分量が多すぎず、少なすぎず、
バナナやソーセージのような形で
滑らかにスルッと排便できるのが理想です

排便の仕組みについて

食べたものは胃で消化されてドロドロのドロドロになり
小腸に運ばれ、そこで栄養を吸収し
次に大腸で水分を吸収します。

この過程を経て不要になったものが便として排泄されます。

大腸の中を水分が吸収されながら運ばれていきます。

私たちがイメージする便となるのは S 状結腸
(お腹の左下)あたりです。

大蠕動という動きによって直腸へ

S 状結腸に溜まった便は大蠕動という
大腸の大きな動きによって直腸に押し出されます。
特に朝の空腹時は、大蠕動が起きやすいと言われています。

脳に刺激が伝わって便意を感じます

通常、直腸の中は空っぽでぺちゃんこになっています。
ここに便が入ってくると直腸の内壁が押されることで
脳に刺激が伝わって『便意 』を感じます。

 

肛門括約筋と恥骨直腸筋がタイミングを調整

トイレでタイミング良く排便できるようにしてくれているのは、
主に肛門周りの肛門括約筋と恥骨直腸筋です。

いきむことによっておなかの中の圧力が上がり
便を押し出そうとする時、時肛門括約筋と恥骨直腸筋が緩むので
排便できます。

 

この一連の動作を経て排便して直腸の中が空っぽになると
脳に刺激が伝わってすっきりと感じるのです。

 

便秘予防のポイント

 

食事

①バランスのとれた食事を取り規則正しい生活を心がける。

②腸内環境を整えるために食物繊維を、
1日20g~25gを目安に摂取する。

食物繊維には水溶性と不溶性(非水溶性)があり
それぞれに特徴があります。

  • 水溶性食物繊維:

   水に溶けて固い便を柔らかくします。

   ほうれん草、にんじん、大根、玉ねぎ、かぼちゃ等

 

  • 不溶性食物繊維:

   腸内で水分を吸収して便のかさを増やします。
   腸壁を刺激することで蠕動運動を促します。

   ごぼう、たけのこ、セロリ、きのこ、豆類等

どちらも排便に大切ですが、
便が固くなっている時に不溶性食物繊維を摂りすぎると
更に便の水分が失われますので、
適量を撮ることころかけましょう。

③動物性乳酸菌(ヨーグルト、発酵乳)や納豆なども
効果的!

④良質な油を意識して摂る

油は腸を刺激し排便を促す効果があると言われています。

オレイン酸を多く含み酸化しにくい
オリーブオイル(特に抗酸化作用の高いエクストラバージンが◎)、
ココナッツオイルを
1日大さじ1.5杯程度を目安に料理に取り入れてみましょう。

⑤朝一杯の白湯もお勧めです。

 

水分摂取とお腹を温める効果があり、排便を促す効果があります。

⑥糖類は羅漢果がおすすめ

羅漢果には豊富なビタミン、ミネラルが含まれており、
これらが便秘解消効果が確認されています。
またビフィズス菌も豊富で、さらに腸内でビフィズス菌を
増やす働きをしてくれますので整腸作用もあるのです。

 

 

運動

適度な運動は排便を促します。
慢性便秘症診療ガイドラインでは
『健康づくりのための身体活動基準2013(厚生労働省)』
をもとに運動することを推奨しています。

毎日15分以上のウォーキングなど有酸素運動が特にお勧めです。

足もみ

足裏を良く刺激することも便秘改善に効果があります。

私のサロンで足もみ施術を受けているお客様は、
薬に頼らず、皆さま便秘改善しています。
(改善しなかった方はおりません。)

土踏まず全体は胃腸の反射区になりますので、
特に念入りに揉み解すのがお勧めです。

            

セルフケアの国際若石メソッドスクール販売の
マッサージローラーも便秘や体質改善に強くお勧めしています

 

腸マッサージ

1.両手のひらでおへその下をゆっくりと押す

2.両手のひらでおへその周りを押しながら時計回りにマッサージ

 

ゆっくりとした排便の時間を作る

多くの便秘患者が排便を我慢することから
便秘となるケースが多いようです。
朝食後はゆったりとトイレに行く時間を作りましょう。

排便時は姿勢も重要で、前かがみ35 度が良いと言われています。

 

まとめ

如何でしたか?

現代人は便秘症の方が増えていると言われています。

自分の排便の状態を把握し、「便秘かな?」と思ったら

食事の見直しや運動、排便の時間がしっかりとれているか?

など、ライフスタイルを見直してみることで

改善できるかもしれませんね。

合わせて、足もみ、ツボ押し、マッサージ等も

続けることで効果が発揮されますよ^^

 

次回は、便秘対策レシピを投稿したいと思います♪

お楽しみに~♪

 

コメント

  1. でめきん より:

    こんにちは!

    記事中の便秘チェックさせていただきました!

    ほぼ当てはまるので、
    わたしも立派な便秘ですかね…

    ライフスタイルの見直しを実施し、
    便秘解消していきたいです!

    • Risaきち Risaきち より:

      でめきんさん、ほぼ当てはまる!そうですか・・・
      年齢が進むにつれて、男性の方が便秘になりやすいのだそうです。
      出来れば今からケアしてすっきりできるとよいですね^^

タイトルとURLをコピーしました